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迷えるアラサーと重症筋無力症

「重症筋無力症」という難病に日々翻弄されながらも、自分にとってのベストな生き方を模索していくアラサー女のブログです。

おげんさんといっしょにわたしもがんばる

二週間ほど前、『蘇る変態』を読んだ。

 

いまをときめく、星野源さんの著書。

 

2016年12月のドラマ

逃げるは恥だが役に立つ」ブームに完全に乗っかったわけです。

以前から好きなタイプのラインに星野源さんはいたのですが…ドラマの平匡さんにがつんとやられました。

みくりちゃんと一緒に「萌え」てましたね!

 

星野さんの肩書きで「文筆家」とあり、

本もたくさん出てることに驚きました。

彼は何者なのかという好奇心。

そして歌に芝居に文章に…多方面の活躍に

同じ一日24時間という与えられた時間の中で、どれだけ才能を発揮するのかという羨望と尊敬の念を抱きました。

 

読んでまず思ったのは…

オープンな下ネタ満載でちょっとびっくりしました(笑)

でも噂には聞いていたので想定内。

そんなに身近にエロがあるのかということと、そういった類の作品にもクリエイティブさを感じ、尊敬を持っていることに更に驚きました。

 

そのあと

『いのちの車窓から』も読んで思ったのは…

「人」が好きなんだなということ。

親交のある方について書いていたりするのですが、その文章に愛情を感じますね。

読んでいると、その光景を自然と想像し、微笑んでしまいます。

自分のガッチガチな殻に閉じこもりがちな私ですが、

「人をほめるのが好き」という星野イズムを勝手ながら継承したいと思いました。

 

蘇る変態の後半、書き下ろし部分。

くも膜下出血の闘病生活のことが書かれていました。

苦しかった。

読んでいて、苦しくなって、涙が出た。

 

私の病気の治療には、

手術もなければ、外科的な処置もほとんどない。

 

もしかしたら星野さんの闘病の苦しみを理解しきるのには程遠いかもしれません。

でも、一般的に若い層に入る三十代での大病。

先が見えない入院生活。

入院中の耐えることしかできない痛み苦しみ。

辛いことだらけ。

共感できる部分もあり、とても伝わりました。

 

文章を書くのが苦手だから雑誌のコラム連載?を始めたように書かれていましたが、

(本が手元になく、いろいろ間違っていたらごめんなさい…!)

とてもセンス良く、わかりやすく面白い文章でした。

 

私も無駄のないシンプルでセンスある文章、書けるようになりたいな〜

 

 

あ、

 

ちょうど今日は

「おげんさんといっしょ」

 

ちまたで話題の生放送番組の日ですね!(笑)

 

退院して録画したものを観るのが楽しみです。

それまで、ネットニュースなどで内容をうっかり見ないように気をつけなければ。

 

 

出しましょう生命力!

励みましょう入院生活!!!